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過払い金を計算してみたところ、かなりの金額があった、思ったよりも少なかった、いろいろな方がいると思いますが、金額の大小にかかわらず、取り返せるものなら過払い金を取り返したいですよね。
過払い金を専門家である弁護士・司法書士に依頼するにはどのようなメリットがあり、デメリットがあるのでしょうか。
デメリット
報酬が発生する。
デメリットは、何と言っても報酬を支払わなければならないことが挙げられます。弁護士や司法書士も慈善事業ではありませんから、仕事に対する対価を支払うのは当然です。
報酬の相場がどのくらいかというと、地方と都会でも異なりますし、事務所ごとにさまざまなので一概には言えません。電話で確認するのが一番早いのですが、営業が上手なところは電話では話を濁します(笑)
平均的な相場がわかればよいということであれば、大体1社あたりの着手金が2〜3万円、それに成功報酬として返還された過払い金額の2〜3割です。
過払い金を依頼したところ、100万円もの過払いがあった場合、まず着手金に2万円支払い、成功報酬で、20万円支払い、合計で22万円支払うということになりますね。
確実に100万円戻ってくるのであれば、22万円は安いと思いますがどうでしょうか。少なくとも、自分で裁判所に何回も言って、専門書を読みながら訴状の作成などをするのであれば、費用対効果からみれば妥当かな、と思います。
メリット
すべて代理して手続きをしてくれる。
メリットは、やはり自分が手続きをしなくても確実に進めてくれることです。仕事で忙しい中、不慣れな書類を作ったり、調べたりするのは容易ではありません。
専門家に依頼することで、債務者の代わりに書類作成や交渉、訴状の作成などをすべて行ってくれます。そして、素人にはできない交渉のプロによる和解交渉ができるということです。
過払い金を依頼するかどうかは、まずは過払い金を計算して、その上で費用対効果を考えるといいでしょう。
